最進の塩の美味しさ

ミネラルを含む「塩」


海水を平釜で煮詰める昔風の製塩法

「最進の塩」は創業以来、海水を平釜で煮詰める昔風の製塩法を守ってきました。
岩塩資源に恵まれず、多湿な気候から、天日製塩にも不向きな日本では、古くから多く用いられてきた製塩方法です。
創業者である最上進は、陶芸の登り窯からヒントを得て、独自の多段式平釜製法を生み出しました。この製法は、段違いに配置した平釜の最下段で濃縮されたカン水(海水)を680℃〜700℃の高温で加熱し、いっきに結晶化させます。高温で結晶にすることで、海水中のミネラルをバランス良く含みます。

角のない丸い鹹(から)さ


ひとつまみの塩を食べ比べて見てください。
「最進の塩」は、一口に鹹(から)いとは言えない複雑な味わいを持っていることが
お分り頂けると思います。
鹹(から)さの中に、ほのかですが、まろやかさ、甘味、酸味、苦味などを感じられるはずです。
その複雑な味の正体は、塩の中に含まれる海水中のミネラルです。
塩の味を左右するものの一つとして含まれるミネラルの種類と量が挙げられます。
「最進の塩」は、カルシウム含有量が他の成分と比較して突出して多いことが分っています。
一般的にカルシウムを多く含む塩は、まろやかな味わいであるといわれています。
複雑でまろやかさのある「最進の塩」の味は、角のない丸い鹹さと表現できます。
多段式平釜製法、下関吉母浜の海水、職人の技。どの条件が欠けても出せない美味しさがあると
私たちは、信じ毎日、塩づくりに情熱を注いでいます。

塩は料理を選ぶ


「塩は底味。醤油は上味。」
日本料理には、このような言葉があります。料理の味の土台は、塩であり、
醤油は香り付け程度につかうと良いという意味です。
この言葉から分るように、日本料理では、「塩」を大切にします。
 多くの日本料理では、シンプルな味付けと淡い香りで素材のもつ微妙で繊細な味を楽しみます。
シンプルであるからこそ日本料理には、複雑な味わいを持つ「最進の塩」が良く合います。
素材の味を引きだし、広がりを持たせ奥深さを与えてくれます。
ここで言う日本料理は、高級料亭などに限ったことではなく家庭料理にも同じことが言えます。
「最進の塩」を鍋物に使ってみてください。
見事に素材の旨味を引き出し、なんとも言えない美味しい出汁に仕上がります。
また、「最進の塩」は、焼き魚に最適です。角のない丸い鹹さが魚本来の美味しさを
より一層楽しませてくれます。




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